この買い方

馬連と馬単、どっちがいいかは、当たりやすさや配当の大きさだけでは決まりません。馬連は順番を問わず、馬単はその順番も当てます。本命が先着しやすいと、本命側の馬単(表)は馬連に近い配当になりやすいです。相手が先着する馬単(裏)は、そのときだけ大きくなります。

馬単マルチは、表と裏を両方買います。表にもお金が乗るので、馬連と配当が近いほうに二重に払うことになります。馬連を買ったうえで裏の馬単だけ足すと、順番どおりのときは馬連、裏が来たときは馬単の上乗せがつきます。

いつ・何を買うか

いつ使うか2頭で1-2着を取りたい。本命が先着しやすいが、裏が来たときだけ配当を伸ばしたい。

何を買うか馬連 1点と、相手が先着する馬単(裏)1点。合計2点。

例

1ハルカゼが本命、4ナミノリが相手の場合
買う馬券
  • 馬連 1ハルカゼ - 4ナミノリ
  • 馬単 4ナミノリ → 1ハルカゼ
  1. 1ハルカゼが1着、4ナミノリが2着 → 馬連が的中
  2. 4ナミノリが1着、1ハルカゼが2着 → 馬連と馬単の両方が的中
  3. どちらかが3着以下 → 外れ

2点

おさえておくこと

  • 表の馬単(1ハルカゼ → 4ナミノリ)は買いません。同じ着順は馬連がカバーします。
  • マルチは表にも張ります。馬連と表の馬単が近い配当だと、お金の使い方が重なります。
  • 裏のオッズが薄いときは、足す意味が小さくなります。