合成オッズの計算
馬連を2点買うと、どちらかが来れば当たります。合成オッズは、2点セットをひとつの馬券と見たときの倍率です。実際の買いでは点ごとに金額が違うことが多いので、当たったときの払戻しを、使ったお金の合計で割って出します。当たる買い目によって合成オッズは2通り出ます。
合成オッズ = 払戻し ÷ 使ったお金の合計
払戻しは、当たった買い目の「オッズ × その点にかけた金額」です。
例
5.0倍に 200円、10.0倍に 200円なら、合計は 400円です。5.0倍が来たときは 1000 ÷ 400 = 2.50倍、10.0倍が来たときは 2000 ÷ 400 = 5.00倍。低いほうは 2.50倍です。
問題
ハルカゼ を軸に、相手2頭へ馬連を流します(2点)。かけた金額は次のとおりです。このときの合成オッズのうち、低いほうを小数第2位まで求めてください。
| 買い目 | 馬連オッズ | 金額 |
|---|---|---|
| ハルカゼ - ツキカゲ | 3.0倍 | 300円 |
| ハルカゼ - ナミノリ | 6.0倍 | 200円 |
使ったお金の合計は 500円です。当たる買い目が違うと、合成オッズも違います。